京都の豆って何?小豆?大豆?ウグイス豆?何???
と不思議に思い、辿り着いた先は喫茶店。
京都で美味しいと有名な珈琲店の珈琲豆でした。
その豆を提供している珈琲店の市販品を発見したBOSS。
早速購入し、普段のUCCと飲み比べてみました。
同量でいれてみましたが、京都の豆の方がコクがありしっかりした味わい。
名古屋には3歩歩けば喫茶店があると言われるほど、多くの喫茶店がありますが、
「京都の豆」と掲示してあるお店にはまだ出会っていません。
現在DiveCrewでメンバーさんにお出ししているアイスコーヒーは、UCCになったり京都の豆になったりしています。
運が良ければ、京都の豆の日に当たるかも??
TAKAE

DiveCrewオープン時にお祝いで頂いた「ペッサム」という熱帯地方で自生する観葉植物。
5年目にはジャングル化したので挿し木をして2鉢にしたそうで、私が初来店した6年目の頃には、子供もすくすく成長し、親鉢を越える勢いでジャングル化・・・毎年、伸びた枝の整理をし、挿し木をして色々な人にもらって頂きました。
今回は、頂いた時の添え木が細く、ツルの多さ重さに絶えきれなくなり、崩れかけてしまったので、急遽太い添え木に変更することになりました。
根本のツルは5本程度なのに、至る所で枝分かれをし、長い地上根は土に付くと土の中に更に根を伸ばしてしまい、ツルと根と葉がぐちゃぐちゃにこんがらがって、さー大変\(>_<)/

もっと簡単にほどけると思ったのに・・・絡まりをとるだけで2時間!
途中、色んな所で「パキッ」と葉や枝の折れる音・・・ごめんね~
全てをほどき、太い添え木に変えて、今度はツルを綺麗に巻き付けていきます。

巻き付けは手慣れたもので、スイスイすすみました。
心なしか、いやいや確実にスッキリした親鉢(写真右側です)。
たっぷり水をあげ、葉や地上根にも水をかけ、元気を取り戻してもらわなければ。
片付けが終わったのは、4時間後・・・(*_*)大仕事でした。

TAKAE
そんな時には、やっぱり冷たい物が欲しくなる。
そこで、自宅にある「かき氷マシーン」をお店に持ち込んでしまいました!
BOSSは、水・氷遊びが大好きで、wellcome状態で大喜び。
ずっと箱に入れっぱなしで、活躍の場がなかった「かき氷マシーン」。
子供の頃は、夏休みになるとしょっちゅうガリガリ削って、今思うと体に悪そうな真っ赤なイチゴや緑のメロンシロップをたっぷりかけて食べていたのに・・・
学生の頃は、氷屋さんに出かけて「宇治金時ミルク」やら「紅茶ミルク」を食べに行ったものの、家で削って食べることはしなかった。
「かき氷マシーン」があること、もっと早く気がつけば良かったな・・・
今年の夏は、かき氷三昧だー\(^O^)/
ところで、皆さんはかき氷の何味が好きなんだろう?
TAKAE

今回の内容には、重要なお知らせが2点記載してあります。
お手元に届きましたら、必ずお読みください。
TAKAE